卒業ソング ~その思い出~

 卒業ソングの定番とはどの年代でも思い浮かべるのは、「仰げば尊し」や「旅立ちの日に」ではないでしょうか。

私も小・中・高とそれぞれ卒業式で合唱をしましたが、この二曲にはとても思い入れのある曲となっております。

 「仰げば尊し」 現代ではなかなか日常で使わない古典的な表現が多い歌詞にまず注目しました。

私たちが普段聞いているような曲とは一変し、学校で歌う合唱曲は「つまらない」と言ってしまえばその通りなのですが、学校できちんと皆と放課後歌の練習をしたことを、卒業の時に振り返るとやはり思い出深い学校生活であり、とても充実した機関だったと思います。

学生生活、その時は長いように思うが、十年、二十年、と年月が経つにつれてとても懐かしい、戻りたいと強く思うようになるということをよく親や親戚の人からよく聞きます。

わたしはいま大学2年の19歳なのですが、今でさえもう中学、高校の頃がとても懐かしく思います。

 「旅立ちの日に」これも卒業ソングの定番ですね。

これもまた「仰げば尊し」と同じく私の親が学生時代にも歌っていた曲だということなので、時間がたった今でも色あせることのない名曲となっています。

この曲を最初に聞いたのは、たしか私が小学五年生の時でした。

一個学年が上の小学六年生の卒業式に在校生として聞いたのが初めてだったように思います。

特にサビの部分のハモりがとてもきれいでした。